受講料
入会金 13,000円
但し、1年継続できたら2年目の初回月に入会金を充当します。
受講料 月13,000円
小学生から大人まで。級や受講科目に関係なく同一です。
別途かかる費用
- 協会の問題集代金(1冊2千円台~3千円台)
- 受験料
受講生の声
インターンを受けた全社で本選考に呼んでもらえたという受講生のお話しです。
(始めの1年弱はスクーリング。コロナの影響で大学の授業がリモートになり、地方のご実家に帰省。その後は受講もリモート。コロナで宣言解除の時に認定試験受験時だけこちらに。)
この方の場合、IT関連に強い会社ばかりを受けたこともあってかわかりませんが、3社に1社はパソコン検定のことを聞かれたとのこと。(エンジニアではなく、営業職やマーケティング職応募)
パソコン資格を取った理由と就活での効果
- 社会人になったら、メールや発表資料、エクセル、ワードなどの単純作業をいかに早く終わらせて、本来の業務に時間を割けるかが大切だと思う。それまでに基本を身に付けておけば、社会人になったときに、より効率的に価値を発揮できると考え、資格取得を目指した。
アルバイト等で、資格を取っていたおかげで仕事が早く進むことを学生ながら実感できた。
こちらの講座は、忙しい活動の中でも、自分でスケジュールを立てて勉強を進める事ができたので、受講して良かった! - 就活の際、TOEICと同じでおそらくパソコン検定を持っているという事実だけで評価は決まらないが、評価の1つにはなりえる。
インターンでの評価
パソコンの腕前、という面では1番評価されるタイミングです。
私は、エクセルやパワポがほぼ使えていたので、スライド作成や、事業の損益計算をする際にゴールシークやソルバーを使ってすぐに計算していました。お陰で難しいけど地味な作業はすぐに終わらせて、別のことに時間を使えて完成度の高いアウトプット物を提出できました。
チームでやる場合も、自分がスライド作成や計算をすると話の中心になりやすいので、評価してもらえるタイミングも人より多いです。
この機能を使えない社会人も多いし、学生はまずわからないので、すごいと褒められました。
企業によっては(この方が受けた企業ではなかったが)、内定して入社するまでに、MOSかサーティファイなどのパソコン検定の取得必須や、取得できる人はしてください、という企業も割とあるので、内定が出た後が楽になるという面でもとてもプラスになります。