って聞かれます
今や「読み書き」と同じくらいに当たり前の能力になってきたパソコンスキル。あなたやお子さんはうまく身につけていますか?
色々な参考書や専門学校はあるけど、何となくとっつきにくいし、お金がかかりそうですね。
知識の詰め込みでなく、個人教授のような形で、しかもリモートOKの講座ができました!!
生徒さん一人一人に合わせます
当講座は、みなさんのパソコンスキル取得に割ける時間や進捗状況、習得度合に応じ、オリジナルの内容を提示いたします。
就活前にパソコンスキルを身に付けよう!
現代は就活でもパソコンの資格取得有無を問われるところも増え、どのような職業に就いてもパソコンでの作業は欠かせません。
就活前にスキルを身に付けておくと、インターンシップでアピールできます。(パワポ、ゴールシーク、ソルバーを使いこなせば注目度抜群!)
また、ひと昔前のように会社でじっくり新入社員向けに研修で必要なパソコンスキルの講習をしてくれるところは稀です。
パソコンスキルは必須に!
最近は小学生からプログラミング教育も入るようになり、国立大学協会は2022年1月28日、2025年度入試(24年度に実施)から国立大の一般選抜で、大学入学共通テストの教科「情報」を課す方針を決めたとのこと。文理問わず身に付ける教養として、ますます必要なスキルになりつつあります。
上図のように、小学校でのプログラミング教育が必須化され、中学校ではさらに一歩踏み込んだ内容が導入されています。
プログラミング教育のメリットは、現代の生活に欠かせないコンピューターの仕組みや意義を知る事です。
また、自分が意図する動きをコンピューターにさせるにはどんな命令をどんな順序で行えば良いのかを論理的に考える力(プログラミング的思考)は、将来どのような職業に就く場合でも必要とされます。
プログラミング教育=プログラマー養成ではない
ですから、将来どのような職業に就くのか、何歳までにプログラミングを身に付けなければ! 低学年では早すぎる? など意識する必要はないのです。